もう手に取ってお試しいただけましたか?
初めて“すずがみ”に出会った時の驚きと感動といったら!
シマタニ昇龍工房は富山県高岡市で、明治42年から寺院用の「おりん」を作ってきました。
金槌で叩くことで金属の板を絞り、丸みを整え、音を調律するそうです。
その叩く技術が“すずがみ”を生み出しました。
これまでサイズは1種類でしたが、この春より
11×11cm
13×13cm
18×18cm
24×24cm とサイズバリエーションが増え、食器としての強度を増すために少し厚くなりました。

用途に合わせてお選びいただけます。
和菓子などのスイーツはもちろん、料理の取り皿やアクセサリートレー、花器としても。

カタチを創る楽しみと使う愉しみ。
結婚祝いや引っ越し祝いなど、ギフトとしても人気です。