キラキラと瞬く輝きでもなく
確かに“そこにある”存在感が放つ輝き。
つくり手の思いがカタチになったResplandor(輝き)の数々が
この冬もやってきました。

今年のテーマは『Resplandor』。
スペイン語で 輝き という意味です。
中村さんが彫金を学んだ、メキシコの母国語です。
全国のギャラリーからひっぱりだこの
「タウの木」中村ヨウイチさん。
今年はパリで開催されたJAPANN EXPOにも出展されました。
1334+では今回が3回目の展示となります。

真鍮やシルバーの、とても印象的なジュエリー。
中村さんの手にかかると
まるで“そのカタチ”になることが、ずっと昔から決まっていたような・・・
偶然 のような 必然 のような
とにかく、シンプルなのに存在感のあるデザインです。
今年の話題は、錫のブレスレット。
インパクトのある曲線と、自在に形づけられる驚きを
ぜひ、体感してください。
総数なんと、128点。
アイテムごとに複数ご用意していますが
どれひとつとして同じものはありません。
赤い糸で結ばれたような
あなただけの、唯一の1点を探してください。


Resplandor 「タウの木」中村ヨウイチ展
12/19(土)まで。
*ユニセックスで使えるものも多数展示しています。
★鍛金ワークショップVol.8 『金属を曲げる』★
【残席のお知らせ】
10:00〜 あと1名
13:30〜 あと3名
16:00〜 あと1名